チコの日常からあとがき、お返事まで
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バレンタイン夢、1日遅れですがUPしましたー。
このサイトの中では珍しいかんじの甘さですよねー
ぶっちゃけ、自分で読み返してイラッとしました。
何でおまえらチューしとるんー? とか思いました。
でも本編が10月末までの話なので、付き合ってから4ヶ月近く経ってるわけで。
したら、ちゅーくらいしてますよね(笑)
でも書き始めたときはこんなことする予定じゃなかったです。
2人が勝手にしちゃったんです。
まぁこのネタは書いてて私が照れるんで、この辺にしておきます。
彩雲国のバレンタイン夢も書きたかったんですけど、ネタが浮かびませんでしたー。
というか、国的にも時代的にもアウトですね。
チョコないし。お菓子も饅頭くらいしかわからんし。
そもそも暦の間隔が違いますしね。
現代パロでやっても良かったんですけど、ちょっと無理があったので止めときました。
ムリは良くないよね、うん。
当日にUPしたってことで、6bで勘弁してください(笑)
6bのあとがきを少し書いておくと、
この話は譲葉の視点なわけですが、玖琅と一緒にいるのでもちろん彼女は“百合”の恰好をしています。
譲葉のときの言葉遣いにしたのは私の希望です。
心の中の言葉遣いは、付き合いが長い黎深と一緒にいるときのものであってほしい、っていう願望。
その結果、こういう言葉遣いで、こういう話になったわけです。
この話を書くに当たって、6aの方を少し加筆修正しました。
目聡い人は気付いたかもしれません。
コロコロ変わってごめんなさい。
それにしても、最近は書きやすい譲葉と夢主しか書いてないですね。
黎深視点で書いてあげたいです、難しいけど。
朝風呂に入ったら、
寝ぼけてリンスとシャンプーを3回も間違えました。
1回目は「リンスのはずなのに泡立つ・・・・あ、これシャンプーや」
ってなって、
2回目と3回目は何でかシャンプーのボトルに手がいって押してしまい、
押した後に「またシャンプーやないかぁぁぁ」ってなりました。
でもそのまま洗い流すのはもったいないのでちゃんと3回とも髪を洗ってあげました。
結局シャンプーとリンスのボトルの位置を変えることで解決したのですが、ダメですね。
で、風呂から出た後にやかんでお湯を沸かしたんですね(うちのポットは電気じゃないんです)。
そしたらなんと、お風呂に入る前に既に沸かしてて、ポットは熱いお湯だったんです。
自分でやったくせにすっかり忘れていました。
ウッカリ。
今日はもう家から出ない方が安全なのかもしれません。