忍者ブログ

めも。

チコの日常からあとがき、お返事まで

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

親愛3

親愛3aと3bのあとがきです^^


1つずつあとがきを書くのが面倒くさくなってきたんで
3aと3bのあとがきを同時に書きます!

うpしたのも同時だから良いよね?
3aは読んだけど3bは読んでないよ、って方はいませんよね?

ではどうぞ~



3aは主人公視点、3bは黎深視点で2人の出会い話です。

実を言うと、最初に書き始めたのは黎深視点の方だったんです。
でもこれが難産で難産で・・・・

気晴らしに主人公視点で書いてみたらこっちはすごく早くできあがったんですね。
それから黎深視点を改めて書き・・・・それでもやはり書けない黎深。。。

黎深の性格を把握しようと原作を読み返すも、全っ然わからない!!



結局、邵可さんに出張ってもらうことにしました。
本当ならこの話に邵可さんの出番はなかったんだけど、黎深と主人公の2人だとお互いに無言で終わるんで。
(私が)沈黙に耐え切れなかったんで。



作成背景に関してはこれくらいですかね。
話については・・・・そうだな、
3aはけっこう気に入ってます。

主人公のヘタレ具合が良い感じに出たかなぁ、と。
主人公、何かあったら原因がよくわからなくても謝るタイプです。私と一緒です。

“とりあえず謝っとけば間違いはない!”って思ってます、ええ。
そう言っときながら今回は間違いましたが。


謝罪つながりで補足すると、3aと3bで主人公が言った謝罪の言葉が少し変わっているのは、仕様です。
間違いではありません。

英語でも、 I'm sorry. を「ごめん」と訳すか「すみません」と訳すかはその人次第ですよね。
それです。



他に補足すると・・・・
なんとなくわかるとは思いますが、主人公は庭に面した部屋に黎深がいることに気付いてません。
ドンマイ、黎深。

だから、黎深が部屋にいても歌ってるんです。
気付いてたら、歌えません。ヘタレだから。



あと、サブタイトルっていうかページタイトルも、今回はちょっと考えてみました。
いつもはかなり適当につけるんですけど←おい

3bの李下に冠を正さずというのは故事です。
人に疑われるようなことはするな、って意味です。
李の下での出会いだし、勘違い夢だから「おぉ、良いじゃん! ピッタリじゃん!」とか思ってつけました。
あ、こうやって文にしてみると、結局適当につけてるみたいですね。


とりあえず、書いときたいことはそれくらいかな?


では、第4話もなるべく早く書くんで、良かったらまた見に来てくださいv

拍手[0回]

PR

comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]