チコの日常からあとがき、お返事まで
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
≪ 拍手お返事 | | HOME | | こたつに入ってパソコンって1番良いシチュエーションだよね ≫ |
親愛4aのあとがきです
まさかこんなに長くなるとは思わなかった・・・・・。
いつも、wordで打ってからメモ帳にコピペしてるんですけども、wordのページ数が8ページ目までいきましたよ。。。
もっと長く1話を書く人がいるのは承知してますが、私にはこの長さが限界かもしれないと悟った。
まぁ、愚痴(?)はこれくらいにして、あとがきに移ります。
25日のブログにも書いたように、この話は電車に乗っていた時に思いつきました。
↑それまでは何となく「次は邵可さんにしとくかぁ~。ちょうど家を出る年齢だし」とボンヤリ考えているだけだった
で、書き終わったわけですが。
邵可さん、途中で暴走しました。
当初考えていたものと終わり方が全然違います(そんなんばっかだな、私。※第1話あとがき参照)
最初に考えていた終わり方は、あんなに仲良くなるものじゃなかった!
いつも通り、辛い終わり方だった!
懺悔もなかったし、何より邵可さんが男主にだ、抱きつく場面なんてなかったヨ!!
なのに、出来上がったこれはどういうことだ!
おそるべし、邵可さん・・・・!
キャラって勝手に動くんですね、わかります。
でも、黎深は全く動いてくれないんですけども。どういうことなのでしょうか。
動いて欲しかったら跪けってことでしょうか。だったらプライドとか捨てるんで動いてください。
えと、話を戻すと、邵可さんがすごいってことですよね(違)
邵可さん、今回頑張ってくれました。
お疲れ様、邵可さん! 誤解がとけてよかったね!(ザ・他人事)
では次は、少しまじめに。
4a、読んでくださった方はわかると思いますが、原作「隣の百合は白」収録の「お伽噺のはじまりは」を基に作っています。
セリフなどところどころ本文の写しがありますが、それは物語の都合上どうしても変えられないor変えたくないと思った箇所であり、けして原作を軽視するつもりはありません。
ここに来られている方は分かっていることとは思いますが、念のため悪しからず。
≪ 拍手お返事 | | HOME | | こたつに入ってパソコンって1番良いシチュエーションだよね ≫ |