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めも。

チコの日常からあとがき、お返事まで

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親愛4a

親愛4aのあとがきです


まさかこんなに長くなるとは思わなかった・・・・・。

いつも、wordで打ってからメモ帳にコピペしてるんですけども、wordのページ数が8ページ目までいきましたよ。。。
もっと長く1話を書く人がいるのは承知してますが、私にはこの長さが限界かもしれないと悟った。


まぁ、愚痴(?)はこれくらいにして、あとがきに移ります。



25日のブログにも書いたように、この話は電車に乗っていた時に思いつきました。
↑それまでは何となく「次は邵可さんにしとくかぁ~。ちょうど家を出る年齢だし」とボンヤリ考えているだけだった


で、書き終わったわけですが。
邵可さん、途中で暴走しました。
当初考えていたものと終わり方が全然違います(そんなんばっかだな、私。※第1話あとがき参照

最初に考えていた終わり方は、あんなに仲良くなるものじゃなかった!
いつも通り、辛い終わり方だった!
懺悔もなかったし、何より邵可さんが男主にだ、抱きつく場面なんてなかったヨ!!


なのに、出来上がったこれはどういうことだ!
おそるべし、邵可さん・・・・!
キャラって勝手に動くんですね、わかります。

でも、黎深は全く動いてくれないんですけども。どういうことなのでしょうか。
動いて欲しかったら跪けってことでしょうか。だったらプライドとか捨てるんで動いてください。

えと、話を戻すと、邵可さんがすごいってことですよね(違)
邵可さん、今回頑張ってくれました。
お疲れ様、邵可さん! 誤解がとけてよかったね!(ザ・他人事)


では次は、少しまじめに。


4a、読んでくださった方はわかると思いますが、原作「隣の百合は白」収録の「お伽噺のはじまりは」を基に作っています。
セリフなどところどころ本文の写しがありますが、それは物語の都合上どうしても変えられないor変えたくないと思った箇所であり、けして原作を軽視するつもりはありません。
ここに来られている方は分かっていることとは思いますが、念のため悪しからず。



っていうか、そう。
上に書いた通り、一部ですが、ついに原作に沿っちゃったんですよ。

感想は一言。難しい。


特に「お伽噺の~」は場面がコロコロ変わりますよね。
だから、設定とか漏らしてないか探すのが大変でした!

1度、紙にまとめましたもん。
“邵可さんが帰ってきた日→嵐”とかね。

それでも間違ってたらごめんなさい、教えてください。

それと、物語の解釈は完全にチコの独断と偏見によるものなので「あれ、ここってこういう意味じゃないの?」と思っても、人それぞれなんだな、と思っていただけると嬉しいです。

それにしても邵可さん、よくしゃべったなぁ・・・・




とりあえず、私の次の課題は、この話の対になる主人公視点をいかに早くうpするかですよね。
頑張ります。
でも、今日中は無理です。あ、わかってますか、すみません。


っていうか、眠いです。(またか)

今、朝の4時を超えました。
4aを打ってたらいつの間にか3時を超えてて、このあとがきを打ってたらいつの間にか4時を超えました。

今日も人と会う約束してるのに・・・・・起きれるかな、自分。
あ、今、ナチュラルに「今日」って使った。
自分でも、もう日付が変わったってことを受け入れてたんですね。

とか打ってる間に早く寝ろですね。
では、おやすみなさい。




最後になりましたが4a、見てくださってありがとうございました^^

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