めも。

やっとタイトルの理由を公開することができました。
全てはこの話につながっていたんです。

長くなるのでたたみます

私が紅家にトリップした男主の彩雲国夢を書こうと決心したとき、とっさに思い浮かんだのが今回の手紙の部分でした。
途中の部分は全く考えていなかったけど、“手紙で本心伝えるのっていいよね！”って思って、最後はそれにしようって決めました。
常に行き当たりばったりなサイトなので途中で話が変わる可能性は東京スカイツリーよりも高いのですが、こうして念願かなってよかったです。

手紙の内容ですが、思い出なので多少美化されています。
辛いこともけっこうあったのにすっかり忘れている夢主。
途中で一人ひとりに宛てている部分がありますが、そこの長さは夢主と関わりが深かった順でもあります（笑）
邵可≧黎深＞玖琅＞百合

一番話したのは百合だったけど、やっぱり兄弟と友達だと抱く感情は変わってきますから。
途中、黎深の方が長くなって焦りました。
っていうか今でももしかしたら黎深の方が長いかもしれない・・・・？

う、うん、まぁ文字数数えるような嫌味な方はいないって信じてるからっ！←



それでは、親愛はもうすぐ終わってしまいますが、最後までお楽しみください＾＾

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