チコの日常からあとがき、お返事まで
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２、３年ぶりにアビスやってみたら（先日リンクさせていただいたサイト様に触発された）
「あぁこの話ってこんなに深かったっけ」とか思いました。
ちょっと思ったところがあったので書いておきます。
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今、小動物の番外編「百合水仙」の続きを書いているんですけど・・・
ちょうどいいところで切れないんです。
前３話で作りたいとは前から思ってたんですけど、
２話のつなぎが迷いどころになっています。
っつか１話を短くしすぎたよ。
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どーも。チコです。
今日はですね、ちょっとショックなことがありました～（泣）
サークルの追いコンの幹事を任されてたんですけどね、
１週間前の今日に４回生の先輩に連絡をしたら
「その日バイト入れたよ。っていうか今更すぎ。」
っていう至極当然な指摘を貰いまして。
いや、でも言い訳をさせていただくと、ちゃんと事前にお窺いのメールを回したんですよ？
「２６日、ヒマですかー？」って。
正式な案内は今日だったけどもね！なんとなく察してほしかったよ！
とか思うけど言えないし、連絡が遅すぎた自覚があるからひたすら謝るしかありません。
でも超怖い。メールの受信BOXを開くのが怖い。
怖すぎて15時に貰ったメールを７時間経った今でも見ていない。
その間にメールがたまっていって更に開けなくなる。。。
これぞ泥沼。
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ついにレンくんで学パロやってしまった････！
えっとですね、この話はチコが高校生のとき（つまり●年前）に書いた話をチョコっと付け足しただけのものです。
もとは夢小説じゃなくて、普通のオリジナル小説でした。
高校の友達とお題を出してSSを書こうって話になって。
で、これは“自分たちの高校を舞台にした作品”ってお題です。
だからボロイとか田舎とかキレイな中庭とか体育教官室とか、全部本当の話です。
ただ、チコは家がすっごい近かったんで、通学時間は自転車８分でした。
８時に起きて間に合う奇跡。
以下、もう少し濃い話になるので。
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１日遅れになっちゃったけど、カイト夢UPしました！
兄さんへの愛を込めたらあんな作品になりました。
心理描写を書くのが楽しかった。
とにかくチコは兄さんが好きです！好きでしょうがないんです！本当に愛しいんです！
どれくらい愛しいかって言うと、カラオケで90点以上を軽く出しちゃうくらい好きです！
そうなのです。
今日は兄さんの曲を唄いにカラオケに行ってきたのです。
って言っても普段はあまり兄さん曲を聞かないので（オイ）、４曲しか歌いませんでした。
その中で「お兄さんは心配性」を本気で歌ったら、うっかり全国ランク１位になりそうになって焦った。
この曲で自己新とかマジ勘弁やし。いや、大好きな曲ですけどね!?
幸い（？）、途中でメロディーをど忘れして、10位以降に落ちました。
ちょっと安心したのはここだけの話です（笑）
そんなこともあったけど、私はカイトが大好きです！
優しい兄さんもカッコいい兄さんも、ヘタレでも変態でも、どんな兄さんでも大好きです！
この世に存在してくれることに感謝!!!
また美声を聞かせてねー!!
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